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2013年07月31日

自己の破壊

転職した会社は、ツールなどを作成するのが仕事だった。
結構、面白かったのだが、全く仕事が無い日もある。

出勤して仕事なし状態が苦手な私は、
またサボり癖がついた。
あるとき、居住していた部屋に空巣が入る、という事件があり、
警察の事情聴取などで2日休まざるを得ない日もあった。

すると、課長に呼び出され
「どうしてそんなに休むのか。
ウチの課ではやってられない。
プログラム課に異動してもらう」
とのお達し。

前、色んな課の人々との交流会があった折、
プログラマであったことを、自慢そうに話した。
ここからまた、プログラマへの道が開けないか?と
思ったのだ。
しかし、現課長たちから見れば、
「大して仕事もできないくせに、鼻もちならない奴」
という印象を受けたのだろう。

プログラム課では、自分が持っているプログラムの知識など
到底通用しないことが判明した。
テストプログラムで、エクセル関数を使う問題を出されたが、
全く手付かず状態。
弟にやってもらった。

「キミはプログラマだったらしいから、
ソフトのインストールくらいできるだろう」
と言われ、自分のPCの環境設定をしたり、
CDを調べたりするのみ。
益々、仕事は無くなった。

会社に行くのがイヤになった。

こういう時でも、私の見方になってくれる人は数人いて、
優しい声をかけてくれたり、一緒に帰ったりしてくれた。

しかし、昼ごはんも食べる気力が無い。

その頃、前のジムでHIPHOPの発表会に出ることになっていた。
しかし、空き巣事件後、会社に近い板橋方面に引っ越していた
私は、練習に行くのも億劫になった。

余りにも振りができていない。
慰みに、レッスン後、昔やっていたジャズバレエの振りなど
練習し、益々皆の白い眼を浴びる結果となった。

その頃の私は、自分を過大評価していた。
プログラマとしてやっていける
ジャズが踊れるのでHIPHOPもできる

そして、何ひとつ、自分のモノになっていないことに
押しつぶされ、愕然となり・・・
今まで持っていた自分像を全て剥奪された。

ただ、何もできない自分と現実から逃れるため、
ひたすら食べ物のことを考え、過食嘔吐するのみだった。


posted by naka at 17:54| 東京 ☀| Comment(0) | 放浪記(第2章) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

転職

忙しいが気に入っていた会社が、
業績悪化から倒産近くまで追い込まれた。

私は社長に恩があり、
「この会社以外ではプログラマはできない」と
思っていたが、
転職をするしかなかった。

幸い、私の前に辞めた先輩が紹介してくれた会社に
テキストライターとして入社することができた。

私の食生活も少々変わった。
朝はフレックスにも関わらず、定時に行き
かつサンド
菓子パン
ヨーグルト
などを食べる。

昼は先輩たちと外食。
おやつに、スタバのスコーン

帰りに五反田の店でサラダとビール

私は少し太った。

仕事は、忙しいときはひどく忙しく、
また、「日本語自体オカシイ」などプログラマから
批判されたりして、落ち込んだりもした。

やがて、部署異動があり、私は殆ど仕事のない
所に異動となった。
全ての会議に出席し、会社全体のことを
把握していさえばよい。
隣では、先輩が一日チャットをしている。

ここで、怠け癖が顔を出した。
私は段々、会社を休むようになった。

朝、ジムに行き、エアロビクスを1本受ける。
昼は、そのジムの下にあるスーパーで
ざるそば
寿司
豆腐
ビール

夜はビールとつまみ

こんな生活をだらだらと続けた。

この時は、あまり過食も嘔吐もしなかったので、
体重も42Kgぐらいまで増えた。

そして、会社のパソコンで転職先を探し、
9か月でその会社を辞めてしまった。
posted by naka at 09:11| 東京 ☀| Comment(0) | 放浪記(第2章) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

奇食癖

ジムに通い、時々は過食する日々は、段々とオカシクなっていた。
それだけでは、仕事のストレスを発散できなくなっていたのかもしれない。

私の食生活は変わっていった。

朝、菓子パン2個とヨーグルト。
それも、始業のチャイムが鳴ってから・
仕事しながら食べ始める。

昼はぐっすり寝ている。

3時になると
菓子パン2個
ヨーグルト
を食す。

残業に日には、マックでセットなどを買ったりしていたが、
一度、不安になり吐いてしまった。

一回でも吐くと、それは「過食用」食物になる。
食べるのが怖くなるのだ。

そんな食生活が身についてしまった。

ジムで明るくダンスし、職場でキリキリ仕事をしているうちに
とんでもない奇食癖に囚われてしまった。

食物と私の心は、もはや離れることができなくなっていた。
食物は、「なぐさめ」だった。
posted by naka at 16:37| 東京 🌁| Comment(0) | 放浪記(第2章) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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