◆メンタル系の治療に強い治療院、セラピー、カウンセリングのスポンサー様紹介です◆

神奈川県のたかや治療院さん・・・オステオパシーや鍼灸で痛みやアレルギー治療がメインですが、うつやパニック障害、不安感、イライラを治療しています。

東京のほとりさん・・・ポラリティセラピーというセラピーで痛みやメンタル系の治療をおこなっています。

メンタルボディケア吉祥寺・・・自律神経失調症、パニック障害、うつ病を薬を使わず根本改善させています。

2012年11月11日

屈辱

会社を辞めることにした。

入院も、先生の治療も、習い事も私を変えることができなかった。
過食嘔吐と下剤乱用、アル中はひどくなる一方で、体重も35Kgを
とっくに切っていた。

親会社の上司も、「拒食症か?」と心配してくれる始末。
プログラマから事務への転部を頼んだが、課長は承知してくれなかった。
バブルが弾け、一人でも辞めてほしい、というのが現状だった。

送別会では思い切り飲んだ。
大好きだった先輩も、昔の仲間を連れて来てくれた。

やがて、酔っぱらった課長が目の前に焼き鳥の串を付き出した。
「拒食症だって?ほーら、これ食べれるか?」

気は合わなかったが、一応課長のためには尽くしてきたつもりだったのに。
実は、こんな風に私のことバカにしてたんだ。

涙が出た。

帰り、家が近い副課長と家路に着いた。
「なんで、ナカさん、こんなことになっちゃったの?」
いつもは厳しい副課長が、何度も私に口づけした。

・・・仕事はツラかったが、バーベキューに行ったり、運動会で楽しんだ
りした。
沢山の思い出が蘇ってくる。

でも、仕事を辞めなければ、もう体が持たない。
その頃の私の脳は食べることに支配され、プログラムを組む余地なんて
残されてなかった。


posted by naka at 12:22| 東京 ☁| Comment(0) | 放浪記(序章) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。